翼東緑地で10分×一本を計8試合実施しました。
1点差で負ける試合や引き分けの試合が多くなかなか勝ちきれないという印象を受けました。
自分より体格が大きい選手に対して、どう対応するのか。を自分なりに考えることを伝え
CBのりょうくんとりおさんはミスマッチが起きないようにポジションを変更したりなど対応していたので良かったと思いました。
攻撃面ではビルドアップをしてゴール前まではボールを運べていたので、クロスの正確さ、クロスが上がってくるときのポジショニングを理解することが大事だと思いました。
守備面ではサイドのスペースにボールを蹴られそこから簡単にクロスを上げられて失点することが多々ありましたので、相手選手のマークの付き方、クロスが上がってくるときのポジショニングがなんとなくではなく明確な理由を持ってプレーすることが大切です。
そのためにも練習で力をつけていかなければいけないです。
自分たちの力を試合で発揮できるように日々の練習を頑張っていきましょう。
担当 川井・眞田