初戦は0-0でした。ミーティング時に選手の中から神の声『0-0負けたわけじゃない。もっと良かったところを言い合って、次の試合につなげよう。』ナイスです。
一人一人が良かったことを言い合う。でも、その本質は一つ。もっと良くなるには『声をかける』『声で助ける』『コーチング』が大切。
「ナイスシュート!!」「ぜったい勝つぞ!!」とかの盛り上げる声も大切。
もっと大切なのは『声で助ける』『コーチング』です。
2試合目の前のTRマッチで事件勃発。内容はここでは置いといて、成長できるチャンス。
見事、上回ることができたし、そこに行きつくまでに何人かの『声で助ける』が生まれていました。
私自身もどうするかは判断が難しかったですが、『サッカー(経験)を奪わない』これに尽きた日だったと思います。
眞田