試合のふりかえりをさせていただきます。
まずは久しぶりの試合を楽しんでいましたね。今まで積み重ねてきたことにチャレンジできたと思います。
そして、試合を通して子どもたちの課題も見えてきました。
自分がボールを持って前を向いた場面では、「相手の足が届かない場所を狙ってドリブルをする」練習をしてきたのに、
相手に向かっていくシーンが多く見られました。
また、日々の練習で取り組んできたターンを使う選手が少なかったように感じます。
試合という場のプレッシャーや焦りがそれにつながったのかもしれません。その気持ちは、試合を重ねていくうちに少しずつなくなっていきます。今回うまくいかなかったことをしっかり伝え、次の試合で改善していきたいと思います
相手のボールを奪いにいく場面では、「ボールに一番近い選手が奪いにいく」ということは、みんなの中で共通の認識としてありましたが、その他の選手が“何をねらうのか”がまだぼんやりしている印象でした。
練習では、「一番近い選手が厳しく奪いにいき、その次の選手は、前の選手が交わされた“次”でボールを奪いにいこう」と伝えています。ここでは、“次の選手と前の選手との距離感”がとても大事になります。
スローインやゴールキックのときのマーク(ねらいの持ち方)についても、練習で伝えてはいるのですが、
これまでの成功体験からくる“クセ”が出てしまう選手が多かったです。
練習では、「ボールを投げようとしている人(ゴールキックの場合は蹴ろうとしている人)」と、
「自分が奪おうと思っている人」の両方を見ることができる位置が“正解”と伝えています。
このマークのつき方は、サッカーの基本でとても大切なことなので、
子どもたちには「日本代表やJリーグの選手も同じお約束を意識している」と伝えています。
少しずつ覚えていってくれると嬉しいです。
最後に、パスを使ってくる相手への対応に苦しんでいました。
これは、今の千里ひじりSCの練習ではあまり出てこないシチュエーションで、なかなか難しかったと思います。
これからレベルアップしていく部分なので、今回の経験を良いきっかけに、少しずつ意識できるように伝えていきたいと思います。
次回の試合でまたどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね。
応援ありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。
