2日連続での交流試合。
前の日は11人制サッカーで今日は8人制。
中学生相手に実感して判断の速さを意識してプレーすること、止まらず動きながらプレーすることを継続して取り組むことがテーマです。
これが自然にできるようになればとても楽にかんたんにプレーすることができます。
そして良い判断につながります。
去年の末から取り組んでいる3-1-2-1というフォーメーションでのサッカーがかなり浸透してきました。
パスをつなぎながら前線に優位があればしっかりボールを送れるようになり試合を作れるようになってきました。
しかし、チームのポジション問題であったり前線に人数がかからないこと(3-1-2-1では走力が必要)、子どもたちも慣れてきたこともありヴァージョンアップするために2-1-3-1にフォーメーションを変えてみました。
最初の試合では3-1-2-1でした。
全日リーグやMUFG卒業記念大会でも対戦した1FC箕面さんを相手に優位サッカーをしていましたが、少しずつ対応され押される場面があったので途中から2-1-3-1に変更しました。
フォーメーション変更のかいもあり再びこちらが優位にサッカーをできるようになりました。
2-1-3-1に変更したことで
・2センターバック+アンカーの3人で基本的に守備対応ができるので攻撃に人数をかけられるようになった。
・2バックになったことでセンターバックのプレーエリアが増えてドリブルで運べるようになった。
・サイドハーフ(ウイング)が高い位置にいるのでディフェンスラインから前のパスが出しやすくなった。
・ポジション的に角度をつけて立つことができるので中と外、手前と奥というようにパスを選択しやすくなった。
こういうメリットがありました。
中と外、手前と奥にポジションすることで相手に葛藤を与えやすくなりました。
ここでいう葛藤とは悩む・迷うということです。
例えば中の選手をマークしたら外の選手が空く。だからどっちをマークするか葛藤する。
葛藤することで相手は判断やプレーがが遅くなったりします。
そうすることで自分たちは判断やプレーの時間を増やすことができてより良いプレーにつながります。
今まで様々なポジションやフォーメーションをプレーしたことがつながり新しいフォーメーションへの対応が速くなってきました。
これは経験と同時にサッカー理解ができるようになってきたと思います。
昨日の中学生との試合の成果も見ることができました。
相手が寄せてきたら1タッチや2タッチでボールを持ちすぎないプレーや、パスを受けた瞬間に相手のラインを突破したりとプレーのテンポが速くなったところもありました。
また主にたくや、はまそうがやっていましたが、ボールを前に運び相手がくいついてきたら後ろに運び相手をさらにくいつかせてからターンしたり相手と駆け引きしながら攻撃するルートを作るプレーが出てきました。
こういうプレーのやり直しはサッカーで大事になります。
そして相手のことを観て考えて判断することが必要になります。
状況に応じてより良いプレーを選択してプレーをしていく。
賢くベストに近いプレーを続けていきましょう。
このチームのサッカーとしてはだいぶ成熟してきたと思います。
あとは勝負どころを逃さない良いサッカーをするチームになり1つでも多く勝っていきましょう!
親子サッカーから始まり新年1発目から3連続で活動がありましたがたくさん参加してくださりありがとうございました!
残りわずかな時間になっていきますが最後までどうぞよろしくお願いいたします。
伊東









