~「絆」を本物にするために、「100%」を更新し続ける~
今回の冬の遠征は、最高学年である6年生を目前に控え、「みんなで」「自分の力を出し切る」「続ける」ことをテーマに挑みました。5年生の公式戦を通じて見えてきたこのチームの武器、それは「絆」です。しかし、その絆をより強固なものにするためには、一人ひとりの覚悟が必要でした。
「100%」を決めつけない、自分を更新する姿勢
絆をつなぎとめるのは、馴れ合いではありません。一人ひとりが自分の持つ力の100%を出し「続ける」ことで初めて、チームとしての太い束になります。
「これが僕の100%だ」と限界を決めてしまった瞬間、成長は止まります。
常に自分を更新し、常に全力で挑む。この姿勢を継続することこそが、仲間の信頼に応え、絆を深める唯一の道であることを伝えました。
1日目、数字の上では「完敗」でした。個々のプレーで見れば通用する場面は多々ありました。しかし、それが「続かない」。継続できないことが、スコアの差として現れました。
夜のミーティングにて付箋を使い、自分の「成功」と「課題」を可視化しました。仲間の「変えたいこと」に対して、「こうすれば上手くいくかも?」と解決策を出し合うワークを実施。この「他者への関わり」が、2日目の変化の種となりました。
2日目、明らかにプレーが変わりました。100%を出し続け、全員が繋がり続けた結果、最後には勝利を手にすることができました。
『 見えない「根っこ」を育てる』成長は、目に見える結果(数字)だけではありません。地面の下で力強く張る「根」のように、今はまだ外からは見えにくい部分かもしれません。しかし、この遠征で見せた変化こそが、確実な成長の証です。私たちは、その「見えない成長」を信じ、これからも根気よく向き合っていきたいと考えています。
保護者の皆さまへ
2日間の遠征費用のご負担、そして何より大切なお子様を私たちに預けてくださり、心より感謝申し上げます。今回の経験を糧に、さらに逞しくなった姿を今後の活動でお見せできるよう、スタッフ一同尽力してまいります。
