終日大会、4試合に挑みました。
自分たちで強度の基準を低く設定してしまう傾向があります。
強度とは?
「プレーの激しさ、スピード、そして密度の濃さ」
□身体的な強度(フィジカル・インテンシティ)
目に見えて分かりやすい、肉体的な激しさやスピードです。
■スプリントの回数と質→単に長く走るだけでなく、10M~20Mを全力で何度も繰り返して走れる
■球際の強さ(デュエル)→相手と体がぶつかり合う局面で、負けずにボールを奪いきる、またはキープする力。
■切り替えの速さ(トランジション)→ ボールを奪われた瞬間に、守備に切り替えられるか。
□精神的・戦術的な強度(メンタル・タクティカル・インテンシティ)
頭脳や意識の高さ、プレーの「密度」に関わる部分です。
■予測と判断のスピード: プレッシャーが激しい中でも、一瞬で最適なパス出しやポジショニングを判断する能力。
■アラートさ(集中力): 試合開始から終了まで、一瞬も隙を見せずに連動して動き続けるタフさ。
■連続性: 1回プレスをかけて終わりではなく、2手目、3手目と連続して相手に圧力をかけ続ける濃度。
難しく言えば上記の事柄です。
なんじゃそら・・・。とコーチも頭に(・・?????が。
でも、なんとなくわかるよね。
野犬に追いかけられたら全力で逃げるよね。そういうことです。それもなんじゃそら。
この強度を低くしてしまうこともミスです。
サッカーはミスがつきもの。
ミスが起こりそうになったら、仲間がカバーしたり、サポートしてあげたりしたらなんとかなります。
でも、それは皆が100パーセントの力を出している時です。
長い時間、『強度を低く』してしまうミスを続けてしまうとサポートもカバーもできなくなります。
サッカーはミスがつきものです。結果、負けてしまうことはあると思います。負けたほうが得れることが多いのも事実ですが、試合前、試合中はサッカーに負けてもいい試合はありません。
試合に勝つにはいい準備が必要です。
勝つために『強度』を高くするには?
日頃の練習、試合前の準備、整理整頓、ウォーミングアップの取り組み方、すべてにつながります。
再度、見直しましょう。
眞田
