6年生 2ND・3RD対象 北中道ミニカップ

終日大会、4試合に挑みました。

自分たちで強度の基準を低く設定してしまう傾向があります。

強度とは?

「プレーの激しさ、スピード、そして密度の濃さ」

□身体的な強度(フィジカル・インテンシティ)
目に見えて分かりやすい、肉体的な激しさやスピードです。

■スプリントの回数と質→単に長く走るだけでなく、10M~20Mを全力で何度も繰り返して走れる
■球際の強さ(デュエル)→相手と体がぶつかり合う局面で、負けずにボールを奪いきる、またはキープする力。
■切り替えの速さ(トランジション)→ ボールを奪われた瞬間に、守備に切り替えられるか。

□精神的・戦術的な強度(メンタル・タクティカル・インテンシティ)
頭脳や意識の高さ、プレーの「密度」に関わる部分です。

■予測と判断のスピード: プレッシャーが激しい中でも、一瞬で最適なパス出しやポジショニングを判断する能力。
■アラートさ(集中力): 試合開始から終了まで、一瞬も隙を見せずに連動して動き続けるタフさ。
■連続性: 1回プレスをかけて終わりではなく、2手目、3手目と連続して相手に圧力をかけ続ける濃度。

難しく言えば上記の事柄です。

なんじゃそら・・・。とコーチも頭に(・・?????が。

でも、なんとなくわかるよね。
野犬に追いかけられたら全力で逃げるよね。そういうことです。それもなんじゃそら。

この強度を低くしてしまうこともミスです。

サッカーはミスがつきもの。

ミスが起こりそうになったら、仲間がカバーしたり、サポートしてあげたりしたらなんとかなります。

でも、それは皆が100パーセントの力を出している時です。

長い時間、『強度を低く』してしまうミスを続けてしまうとサポートもカバーもできなくなります。

サッカーはミスがつきものです。結果、負けてしまうことはあると思います。負けたほうが得れることが多いのも事実ですが、試合前、試合中はサッカーに負けてもいい試合はありません。

試合に勝つにはいい準備が必要です。

勝つために『強度』を高くするには?

日頃の練習、試合前の準備、整理整頓、ウォーミングアップの取り組み方、すべてにつながります。

再度、見直しましょう。

眞田