1月17日(土) てしまU12 第40回市松杯U-12

この日は池田てしま主催のカップ戦、市松杯。
はやいものでもう40回目。
そんな記念の大会そして6年生にとっては残り限られた大会。

予選は4チームでのリーグ戦。
予選リーグの後は上位・下位に分かれてトーナメント戦。
どの試合も15分ハーフ。トーナメント戦は同点の場合PK戦。

主催大会なのでコート作成からスタート。
なんとか試合の開始時間までに準備が間に合いました。
ただみんながより自主的に動けばもっと早くコート作成を終えて試合のウォーミングアップを始めることができます。
コート作成は大変かもしれないけど、自分たちの目標を達成するためには何をしたらいいのかよく考えましょう。
きっとコート作成を早く終わらして試合の準備に時間をかけられる方がいいはず。
これは意識レベルの問題です。

予選リーグは1勝2敗。
どの試合も2点差以内の良い試合でした。
こういう試合は相手と大きな力の差はあまりありません。
小さな差で少しずつ結果に影響していきました。
それは決定力だったり、1つの判断ミスや技術的なミスだったりします。
そういうミスが重なってしまうと失点や負けにつながってしまいます。
サッカーではどうしてもミスが起きてしまいますが、ミスが少ないチームが勝ちに近くなります。

ミスの中でもやっていいミスとやってはいけないミスがあります。
やっていいミスは積極的な思いきりのあるミス。
例えばシュートを打ったけどゴールの外にはずしてしまう。
これは相手にゴールキックを与えてしまうけどこちらも前から良い準備をして守備をすることができる。
やってはいけないミスは中途半端なプレーや何も判断、考えないでしたプレーとミス。
例えばボールを持っている時に相手が寄せてきているのにドリブルとパスを迷ってどちらにも決められずに相手にボールを奪われる。
これは味方も困ってしまうしサポートができなくなってしまいます。
仮に間違ったとしても決断したプレーならOK。味方もそのプレーに合わせて動けるので助けることができます。

ミスを回収できたらOK。

この日の大きなミスは守備で相手に寄せきれないこと。
そのためにボールが回りまわって自分たちのゴールに近づきシュートを打たれてしまいました。
少しずつ球際にいけるようになってきましたがまだまだ積極的にボールを奪いにいけません。
どうしても相手の様子を観てしまいます。
まずは相手のボールを自分たちからアクションして奪う意識を高くもちプレーしましょう。

途中でボールを奪うための話をして意識をしてからは試合で良くなりました!
ボールを奪いきれたりかんたんにボールを運ばれたりパスをさせなくなりました。
そのため自分たちのラインを下げることなく高い位置でプレーできるようになりピンチが少なくなったりすぐに攻撃に移りチャンスになるような場面が増えました。

予選リーグでは失点の方が多くなってしまいましたがトーナメント戦では2-0、4-1と最少失点かつしっかり得点も取って下位トーナメントを優勝することができました!

決勝戦では4得点と多くの点を決めて勝つことができました。
どの試合でも安定して点が取れるようになりたいですね。
守備の部分が改善できたのでその効果で攻撃面にも良い影響が出てくることを楽しみにしています!

「今の当たり前は明日の当たり前じゃない」

今サッカーができていることに感謝をしないといけないし、サッカーも日々変化しています。
そしてみんなも気づかないところで毎日変化しています。
そんな中、今当たり前にしているプレーやサッカーが明日もその先も同じように当たり前ではありません。
新しい当たり前が更新されていくように日々アップデートできるように取り組んでいきましょう!

伊東