4/18(土)6年生 2nd 吹田南杯

今大会は12人が参加してくれました。

人数もしっかりそろい全員で最後までよく戦ってプレーできました!

たくさん試合に出てプレーしたいと思いますが、良いプレーをするためには良いコンディションでいることも大切です。

これからどんどん暑くなってきます。

チーム全員で戦うことが必要になってきます。

チーム一丸となってこれからも取り組んでいきましょう!

大会の結果としては最後の試合に勝てば優勝にも手が届いたようなとても惜しい結果でした。

試合に参加した子どもたちも悔しかったと思います。言葉で「悔しい」だけでなくまさに「悔しい」気持ちを強く感じているようだったので今後の成長にとても期待しています。

ただ、その気持ちを忘れてしまったら意味が無いのでこの日の気持ちをしっかりと覚えてこれからの練習に活かしてください。

守備においては相手に自陣まで攻め込まれた時にボールと逆サイドのサイドハーフがCBのところまでしっかり戻っている時はきっちり守れていました。

逆サイドのサイドハーフがここまで戻ってくれると

①ゴール前に守備の人数をしっかり作れる

②チームとしてボールに強くアプローチに出れる

大きく2つのメリットがあります。

逆サイドが攻められていても自分の役割があることをよく覚えておいてください。

守備の話でもう1つ。

ゴール前の守備の人数がちゃんといたら守れるよね。ということにつながりますが、ボールに近い選手がボールに近づきすぎています。特にボランチとボールに近いCBです。

真ん中の選手がサイドに出すぎるとゴール前が空いてきます。

そうすると相手のクロスボールを守れなくなってきます。

まずは真ん中を守りながらサイドを突破されてカバーが必要になるようならサイドに出ていきましょう。

さっきの話につながりますが逆サイドのサイドハーフが真ん中まで戻ってくれているとCBやボランチがいざという時にサイドに出やすくなります。

こういうカバー、サポートは必要ですかできるならそうならないように一人ひとりの守備力を高めてほしいです。

なぜなら守る形を作りすぎるとボールを奪って攻撃していく時にFWだけ前に残っていてすぐに攻撃に人数を増やすことができないからです。

できるだけ相手の陣地内で早くボールを奪えるとかんたんにシュートまでいけます。

自陣まで攻め込まれてしまうとボールを奪ってからシュートまでが遠く時間がかかります。

またより多く走って前に出ていかなければいけません。

こういう運動量が増えてしまうとよけいな体力を使ってしまいます。

これからどんどん暑くなり少ない人数で試合で戦わないと行けない状況も出てくると思います。

そうするとよりしんどい試合になってしまいます。

そうならないように守備でも攻撃でも対人の強さを高めること、より正確なプレーでミスを少なくすること、強度の高い中でも動ける体を作ることが必要になってきます。

こういった力はすぐには身につきません。

継続した練習の成果です。

頑張っていたら1ヶ月くらいで変化が出てくるはずです。

こういう変化が出るまでの間に次の練習からすぐにできることは今より必要なことを観る、集中するです。プレーでは優先順位の高い順番にプレーができるように相手・味方・スペースを観ていきましょう。

そして時間内に判断し決断してプレーをします。

良い判断はもちろん大事ですが時間内に決断する(決める)ということが今は大事なように思います。

決断できずボールを奪われることがないようにしましょう。

決断することを続けていれば少しずつ良い判断が身につきます。

あとはサッカーの時はサッカーに集中できるようになりましょう。

サッカー以外のことを考えたり話をしながら良い判断や決断はできますか?できないと思います。

今大会の結果や順位を分けたのはこういう部分だと思います。

疲れて、暑くて集中力が低くなるのはしょうがないと思います。

でも自分たちの意識の部分で集中していないのは違います。

解散前に子どもたちには2つ聞きました。

①今日の試合は楽しかったか?②今日の試合から学べることはあったか?①の質問の方が手の上がる数が多かったです。試合に勝ちたい、Aチームに入りたいという気持ち、目標に対して自分たちの取り組みでその目標を叶えることができるのかもう一度考えましょう。このチームでこのクラブでそういう目標を叶えたいなら今やるしかありません。コーチは本気になればやれると思うしこれからの変化を楽しみにしています!

伊東