19日 ガンバ大阪ジュニア吹田SSさんとの交流試合
1ヶ月ぶりの交流試合。試合感覚が空いており1本目の入りが悪かったです。もう一度チームに檄を入れて2本目以降は比較的安定したプレーを見せてくれました。
今まで得点チャンスの少なかったサイドからの攻撃、コーナーキックからの流れで得点を取れるようになりましたね。練習の成果と考えてプレーできている証拠です。
もう少しキャンセル(やめる)プレーを心掛けてください。とくにパスと1対1でキャンセルしておけば、、というプレーがかなりあります。攻めている時はどうしてもゴールを目指すためにバタバタしたり、前々のプレーが多くなります。状況によっては大切ですが、遠回りするプレーも時には大切です。相手を見て1度後ろに戻すパスやドリブルスピードを落とす、逃げるドリブルをする。このようなプレーアイディアがあるとチームにも時間が確保でき余裕のあるプレーができます。
基本的に15分ハーフや20分ハーフの試合をします。コーチは1-0で勝ってもいいと思っています。時間をかけて1点を取りにいくこととバタバタしてミスからの失点がないように頑張ってください。
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20日 チャクラネストさんとの交流試合
遠方から参加してくださいました。初めての交流ということであまり情報が無い相手。昨日も最初の入りで苦戦していたので出だしと相手の戦術を観察することを大切に試合に挑んでもらいました。
当日は女の子3人がガールズの試合に参加して、久しぶりに男子だけでの試合。負けられない試合でしたね。
結果は15分ハーフの試合を3本して、1-1/1-1/2-2と全くの互角。
攻撃面、トップの選手の頑張りがかなり目立っていました。ひとりで相手ふたりのディフェンスに対して優位にプレーができ、得点も奪えている印象でした。ワントップなので横幅をもう少し有効活用しても良かったのかなと、、、◎ダイアゴナルラン※アオアシというアニメを参考に。。。
トップのボールキープから追い越す動きはチームで共有してできていました。そこからの得点、ラインを押し上げることが大切です。サボらずやりましょう。
サイドの選手がかなり攻守において頑張っていました。いつもは弱音を吐くところを、3試合フル出場。夕方の時間でしたがまだ暑さも残る中、走り切ったのはひとつ成長しましたね。もう少し1対1でのプレーで足だけではなく体を入れてボールを隠す、手を使い相手の邪魔をすることができるように。引き続き「チームのために」走っていきましょう。
CB、GKのところを多めにふりかえりさせていただきます。
まず、攻撃面。
①縦パスをトップの選手がボールキープをする→②縦パスが出たタイミングで2列目の選手が追い越しを狙い実行へ→③、、、
現状チームでは、①②は出来ていますが③はないです。③CBの選手が深さと角度を作ってポジショニングする。をして欲しいと思います。①②は「前」へのプレーです。この前々だけのプレーでは状況によっては無意味になってしまうことがあります。③があると「後」のプレーになりバランスがとれますね。そこからボールを展開しても良し、②の選手にロングパスを配給するでも良し。いろんなアイディアがあるので実践してみましょう。
ビルドアップについて、ワールドカップのアルゼンチン代表のビルドアップが個人的に上手だなと感じました。片方のCBから始めることでGKがボールを回しながら参加できるようになります。そこからが苦労してましたが、相手ツートップの間にボランチの選手が落ちてきてCBの選手にボールを配給するプレーや、前を向いてのプレー。CBの選手はボランチからのパスを受けた時点では前を向けて、なおかつ自分の前には誰も相手選手がいない状況を作れます。
他にも、相手ツートップが中に絞っている時はCBの選手が幅を取り展開するのが効果的。相手ディフェンスラインが高い、前にスペースがあるときはシンプルに1本目のパスをロングキックするのも効果的です。
それは全て、相手をよく見て観察しながらプレーすることが肝心です。そのためにもトラップとパスはとても大切になります。チャクラネストさんとの試合ではそこでのミスから失点に繋がっています。とくにGKとCB、ボランチの選手はプレッシャーを感じながらのプレーになりますが、その中でもミスをしないように練習に励んでください。
最後にひとつ。どうしても気持ちの面がプレーに左右されがちな学年だと思います。良い子たちなのはたしかに感じていますが、サッカーではマイナスに働くことも多々あります。言いたいのに言えない、全部自分でしてしまう。時には相手に対して厳しく言うことは大切だと思います。そこでの言い合いは一種のケンカになると思いますが、自分と相手の成長に必ず繋がります。恥ずかしさもあるけどその殻を破って欲しいなと思います。
これからも暑い日が続きますが、暑さに慣れることも必要です。頑張ってサッカーに取り組みましょう。
川井
