5/31(日) 5年生A 市松杯

5月最後の活動でした。
人工芝ピッチでのカップ戦。
午前中に15分ハーフ×4試合となかなかハードなスケジュール、だんだんと暑くなっていく中良い試合を続けることができました!
この日は攻撃で『まずは横にズラして前を観る』ということをテーマに取り組みました。
ゴールを目指してプレーをする上で前を向くことや前に進もうとすることはとても大切です。
目の前にやってくる相手を自分の力でたおす。
相手とのボールの奪い合いに負けないことはチームの助けになります。
相手が近づいてきたら最初から横や後ろを探すのではなく自分たちの力で新しい前に進めるプレーを作ることを考えましょう。
それでも前を向けない前に進めないから横や後ろを考えます。
優先順位を理解していきましょう。

今回の試合では実際に目の前の相手を横にズラしてボールを前に運び攻撃を進めるプレーが増えました。
その結果シュート数、得点数も増えていたと思います。
技術的には難しいプレーではないので思考の部分の問題だと思います。
2vs1の場面では後ろに下げなくても横にズラしたりパスをするだけで前進できることが多くあります。
ボールを後ろに下げるのは危険な時やどうしても前を向けない時の選択肢としてもっていましょう。
最悪後ろにパスをしたらいい。くらいで考えているとプレッシャーもかかりすぎずプレーができると思います。

守備の部分で大切なことはかんたんにボールや相手を前に進ませないことです。
攻撃の反対ですね。
だからこそ速く相手までよせてプレッシャーをかける、そして相手を横や後ろを向かせます。
ただ、プレッシャーをかけにいっただけで相手に横にズラされてしまってはいけません。
そうならないように少しでも早く相手の動きをみきわめて次のプレーを予測します。
横にズラされそうなら横についていけるように準備が必要です。
一人ひとりに自分の相手がいるようにチームとしても1チーム相手がいます。
仲間どうし離れすぎずスペースにパスが通されないように気をつけましょうり
特に縦へのパスは相手を前に進ませてしまうので横のポジションの仲間で壁を作るような意識で通されないようにしましょう。
桜井谷東SCとの試合ではボランチのところが1vs2の数的不利なのに周りの選手たちは自分たちの相手ばかりを気にしてプレーをしていました。
フォーメーションによってポジションや自分の相手が変わります。
そして自分の役割も変わってくるので試合のたびに確認しましょう。
できるようになれば相手の特徴まで確認できると💮です。

予選リーグ1勝でむかえた2試合目。
前の試合を良い勝ちができたイメージが残っていたところにさっそくカウンターパンチをくらいました。
イメージ以上に速い相手のプレーに自分たちの判断をあやまり失点しました。
試合の立ち上がりはとくに慎重に入らなければいけません。
この試合で試合に臨む上でとても大切なことを学べたはずです。
同じミスを繰り返さないようにしましょう。
思わぬ形の失点から崩れてしまい2失点、0-2 で前半を終えます。
相手のプレーの速さや正確さに対して余裕のあるプレーがなかなかできなかったですね。
なんとなく狙っていることがあるのは分かりますが次の相手のことを観ていないので判断が良くありませんでした。
判断ミスの原因は心の余裕、落ち着きが足りなかったことだと思います。
失点の動揺、予想以上の相手のプレーなど自分たちの準備不足がまねいた結果です。
後半に入り慣れてきたからか攻撃の時間が増えました。
前半と反対くらいの展開・内容でした。
ゴール前でなかなかシュートは打たせてもらえなかったのでシュートで終わる意識はつねにもちましょう。
ダイレクトシュートやボレーシュートはまだ苦手そうです。
まずはシュートを打ってみましょう。
ディフェンスの選手のロングシュートは何回かあり良かったです。
どこからでもシュートを打てるチームになりましょう。

だんだんと暑くなってきましたがこの2ヶ月で走れるようにハードワークできるようになりました。
相手をズラすというだけで落ち着いてプレーもしているようでした。

まだまだ試合が続くとミスが増えたり試合の内容に差があります。
判断が変わってしまうことや技術の質はこれからも取り組む課題です。
何ができて何ができなかったかよく振り返り次の試合にむけて取り組みましょう!

伊東