みなさん。遠征お疲れ様でした!今回の遠征でサッカーを思いっきりプレーし、なかまとの楽しい思い出も作り、最高の経験をしたのではないでしょうか。私は、この経験が間違いなくチームのプラスになったと確信しています。
今回の遠征でのめあては、『できたことを確認し、課題を見つけて次に活かす』でした。
まず、できたことがたくさんありました。その中で、主なものをあげると、
①スペースへのパス
②ワンツー
③ロングパス
④要求する声かけ
⑤ベンチも含めての声かけ(ポジティブな)
⑥コーナーキックからの得点
⑦キックオフの攻め方の工夫
⑧チームミーティング(自分たちで話す)
⑨チームのことを考えて行動すること
⑩ディフェンス(連動した)
です。その中でも、3つのことに絞ります。
一つ目、①スペースへのパスです。これは、以前から意識するように声をかけていますが、遠征では、足元へのパスとスペースへのパスを上手く使い分けることで、スペースへのパスからサイドの選手が抜け出して得点したり、チャンスになる攻撃へと繋がる場面がいくつもありました。続けていきたいですね!
二つ目は、⑤ベンチも含めての声かけ(ポジティブな)です。今回の遠征2日目で、あれだけの良い試合展開にもっていけたのは、この声かけが大きく影響しています。みんなで「勝ちに行くぞ!」という強い気持ちが見られ、チームの雰囲気がとても良かったですよね!これも続けていきたいですね!
三つ目は、⑩ディフェンス(連動した)です。これは、てしまのストロングポイント(強み)でもあります。粘り強いディフェンスから攻撃へと移る、このパターンが自分たちの良いリズムをつくっていました。全員で守り、一気に攻撃へのスイッチを入れることが繰り返しできたことが、勝利へと繋がりました。これは、今回の遠征で自分たちの大きな自信に繋がったのではないかと思います。
そして、課題を見つけることも遠征のめあてでした。
①パスの技術(キックの精度)
②動き方の工夫(サッカーを知る)
③メリハリ、切り替え
の3つです。①や②に関しては、これから練習や試合をしていく中で、意識してとりくむことが大事だと思います。練習で一つひとつのことに集中してとりくんだり、試合と試合の合間に他のチームの試合を見て学んだりしていくことが必要ですね。③メリハリ、切り替えのことに関しては、チームにとって、みんなにとって、「今何をするべきなのか」をよく考えて行動すること。また、試合に臨む姿勢を整えることが大切で、休憩の時間と試合の時間との区別をしっかりとつけ、いつでも気持ちを引き締めてみんなで立ち向かっていく雰囲気を自分たちでつくっていけるようになると、もっと素晴らしいチームへとなるはずです!
さて、このようなことが確認された遠征、1日目は3位トーナメントの2位(全体の10位)という結果でしたが、2日目は1位トーナメントの3位(全体の3位)と躍動しました!しかも、1日目に準優勝したチームに勝利するなどしました。この結果は本当に素晴らしい!胸を張っていいことです!
他にも、キーパー不在の中で、できる人がチームのために役割を担うことで、守備や攻撃に色々なパターンが増えたこと。トラブルがあったけれど、そのことをきっかけにして、自分たちの行動を見直すことができたこと。部屋で楽しく過ごしたり、食事をしながら楽しく会話したり、ビーチサッカーを楽しんだりと、全員で全力で楽しみ、みんなで支え合う経験をしたことでチーム力をさらに強くすることができましたね。最高の遠征でした!
池田