4/29(祝水)市松杯 5年生B

今回は2チームで参加しました。
4年生からの助っ人もいれて全員で最後まで頑張りやりきれたました!
この日は3つのポイントの中で試合に臨みました。
1.相手との1vs1に負けない
2.ポジションと役割を分かる
3.良い選択肢を見つける、作る、もつ

この3つのポイントを中心に守備の時の立ち位置とパスのタイミングを考えながらプレーをしました。

まず自分の相手がだれか、どこにいるか、どうやってくるかを観てわかりましょう。
そのことが頭に入ることで次に何をするか予測してでてきます。
相手が自分たちによせてきてプレッシャーを感じることで蹴らされていることがよくあります。
相手を引きつけてパスを出すなど狙いがあればいいですが、もともと狙っていないプレーになってしまっています。
だからまずは自分の相手との1vs1で負けないことが必要です。
相手を抜いたりして勝つことができれば最高ですがそうでなくてもボールをキープしてくれたら味方に動く時間ができます。
そうすることで少しでも自分たちにプレーをする時間や余裕がでてきます。また、自分たちが前を向くというこたは相手にプレッシャーかけることができます。
抜かれたらピンチになる、ゴールを守ろうという気持ちが生まれます。
そうすることでより自分たちが良い選択肢でプレーするチャンスが増えていきます。
自分たちでそういうチャンスを増やしていこうということです。
次に相手に負けないためには良い状態で相手との勝負を始めた方がいいです。
そのために自分のポジションを分かり良い準備をすることも大切です。
良いポジションを取ることが遅れるといざボールを持った時のプレーが難しくなってしまいます。
ボールの状況を観て1秒でも速く次のプレーの準備をスタートしましょう。
守備の時の立ち位置はかなり良くなってきました。
特にサイドハーフの選手が中央(真ん中)に入って相手のサイドから中に入ってくる攻撃を受け止める役割での守備ができるようになってきました。
ボールのあるサイドで守備をする人と、サイドを突破された時に相手やボールを中に入れさせないために守備をする人。
この関係性がチャレンジ&カバーにもつながります。
それぞれが自分の役割をもちポジショニングをとりプレーをします。
1人ひとりがしっかり守れるからチャレンジ&カバーも成り立ちます。
自分の相手に負けないこと。
この力がベースになってきます。

1.2から良い選択肢は生まれます。
良い選択肢がある時はいつ何を選ぶかを考えることができますが、良い選択肢が無い時には自分たちで見つけたり作ります。
ボールを持っている選手は自分がフリーであればドリブルでボールを運ぶことができます。
ボールを持っていない選手はパスが来なければ自分が動いて新しいパスコースを作ります。
お互いの動きによって良い選択肢をいくつも作り、その中から最適なものを選びましょう。

今大会では良いプレーもありましたがそうでないプレーもたくさんありました。
自分たちのミスから失点したこともたくさんあります。
失点の連続で気持ちが下がってしまいますが、ミスと失点が少なくなればもっと良い試合になるはずです。
ミスや失点が少ない時にできるだけ早く立ち直りミスや失点を取り返しましょう。
そうすることが自分たちのプレーをより良くしていきます。
ミスしたプレーの多くもチャレンジしたもの、工夫したものがあります。
そういうミスはOKです。
同じミスを続けなければいつかは必ず答えにたどりつきます。
自分たちで問題を解決しようとしたことがとても素晴らしいことです。
その結果ミスが続いても前のミスとは違うミスです。
そこから何かを学んで新しいプレーをする。
良い選択のプレーであれば必ず成功します。
成功するまで続ける力が大切です。
後は試合を観る力、周りの人からの話を聞く力、何をしたらいいか考える力を身につけましょう。
今はトライ&エラーでそういう力を身につけることとその中でサッカーを理解し技術を磨きながら上達していっているところです。
目の前の試合に勝ちたい気持ちを持ちながらも自分たちが上手になるために取り組んでいるところということをしっかり頭に入れておきましょう!

伊東